Q.不動産の囲い込みとは?業者選びのポイントは?
A.不動産売却を検討されている売主様に知っておいていただきたい「不動産の囲い込み」について。それに伴い、取引先とする業者選びのポイントも合わせてお伝えしたいと思います。
まず、「不動産の囲い込み」とは?
不動産会社が売却依頼された物件を、他の不動産会社から紹介された買主に物件を購入させず、自社の顧客にだけ紹介して収益を得ようとする行為のことを言います。
不動産会社は取引で生じる「手数料」をいただくのが仕事の対価です。いわゆる仲介手料がそれにあたり、受け取り方は「両手仲介」と「片手仲介」があります。単純に片手よりも両手の方が、売主様と買主様の双方から手数料をいただけるため「囲い込み」とされる行為が見受けられるわけです。
ここでICOI不動産としてお伝えしたいのは、売主様が「気持ちよく取引できるような不動産屋を見つけるためのポイント」です。
・ネットやSNS、お知り合いの方を通じてクチコミを確かめてみる。
・担当者との相性をチェック
→「言葉巧みな感じにスラスラ話してくるな」「身だしなみがだらしない」という印象を受けたら、周りの方へ相談しましょう。
・不動産査定には、何社か当たってみること。一括査定を利用する場合は、金額の根拠を必ず確かめること
・「囲い込みをはしません」と、ハッキリ言ってくれる人を選びましょう(「不動産会社にも情報を流すかどうか、聞いてみる)
囲い込みは、場合によっては売主様が希望する売却価格よりも下がってしまう可能性があります。そのためにも、金額にも寄り添って取引してくれる不動産屋をお客様ご自身でも見極めていただきたいと思います。私も選ばれる不動産屋の1人として、地域で活動しています。ぜひ不動産売却の相談の際に、候補の1人になれたら嬉しいです!


