売却相談Q&A 不動産屋さんが対応できない相続の話があると聞きました。どういう内容ですか?

無料相談・お問い合わせ 会社案内

売却相談Q&A 不動産屋さんが対応できない相続の話があると聞きました。どういう内容ですか?

Q.不動産屋さんが対処できない相続の話があると聞きました。どういう内容ですか?

A.ICOI不動産で開催している士業専士などをきっかけに、地元豊岡エリアやその周辺のみなさまから相続絡みの不動産売却のご相談をいただきます。少子化、高齢化社会がまさに現実になっていますので、今後も対応するケースが増えていきそうです。

 

さて、今回は、私たち不動産屋でも対応できない相続の相談内容を紹介します。売主さんが「相続がどうにも進まなくて困っている」という切実な思いで話してくださった内容を参考に説明いたします。

 

1)兄弟がもめている

非常によくある、親から相続をするお子さんたちがもめるケースです。このような状況では私たちにご相談いただいても対処のしようがありません。時間が掛かるかもしれませんが、どうぞ兄弟で事前に親の不動産をどうするか、話し合って決めていただきたいと思います。

 

2)意思表示ができない

これも私たちが対処できないよくある状況です。例えば、当事者や相続をする関係者の方が認知症であったり意識がなかったり、と身体的な問題で意思表示が出来なくなると手続きを進めることができません。以前、健康状態が良好ではありますが相続放棄された方がおられ、次いで相続対象になった方が意思表示ができず、相続が進められず大変な状況になった方のお話を耳にしました。

 

相続は親族関係の状態だけでなく、健康状態も影響を及ぼすものです。ご不安な方は、対策として成年後見人を決めておくと良いでしょう。(成年後見人は、認知症や高度障害となった人の支援や補助をする人のこと)

 

来月開催の士業専士では、成年後見人制度の理解のための相談も承っています。今後相続の予定がある方は、一度ご相談にお越しいただき、内容を知っておくと安心につながると思います。参考になさってください。

 

第30回「士業専士」

日時:2025年11月9日(日)10:00〜15:30

場所:DIYスタヂオ

Copyright (C) 売却の窓口 All rights reserved.