売却相談コラム〜12月・最近の仕事から感じたこと

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売却相談コラム〜12月・最近の仕事から感じたこと

今回は、ICOI不動産の責任者である松下から、最近の仕事から感じたことをお届けいたします。

 

11月に開催された「士業専士」。振り返ってみると、今回のご相談で多かったのは相続に関することでした。その背景として、相続登記の義務化が始まったことが影響していると思われます。

 

以前にもこちらでお伝えした内容ですが、新年度になると固定資産税の通知が市役所からみなさんの手元に届きます。その中に相続登記の義務化の説明書類が入っていて、それを見て「うちは大丈夫かしら?」と思われる訳ですね。このように、通知を見たことをきっかけに、確認や内容の解説を聞きに来ていただくことは良いことです。今回はそのような方が複数いらっしゃって、中には手続きをしていない方の具体的な相談をお伺いしました。

 

では、もう一歩踏み込んで「どのように相続すると良いか」。私なりのメリットとデメリットをお伝えします。私の考えでは「基本的に相続時に共有名義にしないほうが良い、相続する人は1人にする」。その理由は、後々共有名義の人たちが揉める可能性が高く、そうなると売りづらくなってしまうからです。どうしても複数で相続する事情の方は、遺言を書いてもらうのが揉め事を避ける対策になります。

 

また、売却予定の不動産としてのご実家がある場合。所有者が亡くなり相続が発生したけれど、そこに関係者が誰も住まないというケースもあるでしょう。その場合は、不動産を単体名義にして、相続する前に遺産分割協議を利用して、当分しておくことをオススメします。

 

まずは、今回の士業専士でご相談をいただいた相続登記の義務化について。心当たりの方は、一度手続きができているかどうか、書類をチェックしてみてはいかがでしょうか。お近くの方なら、ICOI不動産が相談や手続きをサポートします。ご連絡ください!

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