売却相談Q&A 相続した実家、 誰に相談すればいい?

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売却相談Q&A 相続した実家、 誰に相談すればいい?

ICOI不動産の松下です。2月は今年1回目となる「士業専士」を開催いたしました。寒い中足をお運びいただいた皆様、誠にありがとうございました。私たちが大切にしているこの活動も、回を重ねるごとに地域の方々の切実なお悩みに触れる機会が増えていると実感しています。

 

さて、今回会場で一人のご相談者様から、こんなご質問をいただきました。

 

「どうして士業専士には、いろんな士業の人が集まっているんですか? 相続ってまだ現実味がなくて、なぜこんなに大掛かりなのか不思議なんです」

 

確かに、普段の生活で税理士や司法書士に一堂に会う機会なんてありませんよね。私はその方に、当日お越しいただいた別のご相談者様(お父様を亡くされた相続のご相談)の事例を交えて、その理由をお話ししました。

 

「点」ではなく「線」で解決する、相続のバトンリレー

相続が発生し不動産を売却するまでには、実は様々な専門家の手が必要になります。

 

大まかな流れとしては、①財産がどのくらいあるか ②相続人は誰か? ③誰がどれを相続するか が一般的かと思います。この流れの中で、税理士はかかる税金を確かめて相続税の算定を行い、司法書士が不動産の名義を書き換える相続登記を行いつつ、それと並行して遺産分割協議書の作成を同時に行うケースもあります。(行政書士も対応可能)

 

このように、相続はバラバラの作業ではなく、すべてが繋がった「一つの流れ」になっています。どこか一箇所で止まってしまうと、不動産を売ることも、守ることもできなくなってしまうということですね。

 

不動産会社が「士業専士」を主催する理由

最後にバトンを受け取るのが、ICOI不動産のような不動産会社です。

相続した実家や空き家をどう活用し、あるいは次の方へ繋いでいくのか。その「出口」をスムーズにするためには、入口である士業の先生方との連携が欠かせません。

 

ご相談者の方の状況によって、専門家がどう関わるかを調整するのが私の役割になることもあります。いずれにしても、「士業専士」へお越しいただければ一気に解決策が見つかる。それが「士業専士」を開催している一番の意味なのです。お話ししたお客様も、「なるほど、だから皆さんが揃っているんですね」と、深く納得されている様子でした。

 

相続に関する知識は、知っているか知らないかだけだけでも、気持ちの余裕が大きく変わります。「まだ先のことだから」「よくわからないから」と、先送りにする必要はありません。1人で悩まず、私たち専門家チームと共に皆様の「安心」を全力でサポートいたします。

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